50代、古民家暮らしがAI執事『Muse』を迎えるまで
はじめまして、倉敷坊主です
倉敷坊主、50代。岡山・倉敷の古民家で、妻と猫2匹と暮らしています。トレードマークは坊主頭です。
葬儀の仕事に20年以上携わってきました。人の最期に長く向き合ってきたせいか、今は「今日、ちゃんと食べたか」「今月はどこかへ行ったか」のような、当たり前のことを大事にしたいと思っています。派手な話はありません。その代わり、毎日の暮らしを、正直に残していくつもりです。
量は食べられなくなった分、一軒を大事に
若い頃のように量は食べられなくなりました。その分、一軒一軒を大事に選ぶようになりました。高級すぎる店より、通いたくなる店が好きです。気に入った店には繰り返し通いますし、正直に言えば、たまに外すこともあります。外したことも含めて、その店の記録だと思っています。
店選びで見るのは、味だけではありません。値段が手頃かどうか、居心地がいいかどうか、そして何より「また来たい」と思えるかどうかです。誰かの評価ではなく、私が実際に食べて感じたことを残すのが、この記録の意味だと思っています。
もとは関西の人間です。私は京都、妻は大阪で、関西で暮らした年月も長くあります。ですからこのブログには、倉敷に来てからの新しい店や旅だけでなく、関西に住んでいた頃に行った店や旅行先の振り返りも混ざります。当時の金額や日付が曖昧なものは、思い出として分かるように書いて、無理に作らないようにします。
書くのは、特別なことではなく暮らしのこと
書くのは、古民家での暮らし、気になって訪ねた場所で食べたもの、小旅行で泊まった宿、古民家の修繕にかかったお金、毎日のように見ている金の相場、AIを暮らしに迎えた記録、そして出会った人々との思い出です。古い家ですから、直すところは次々に出てきます。その修繕も、材料費と業者さんにお願いした費用を分けて、正直に書いていきます。
宿も旅も、同じ考え方です。泊まった宿や旅先で食べたものは、名前と金額を残します。後から読み返したときに、「あのとき、あの店で、あれを食べた」が分かるようにするためです。
相場については、ゴールドを中心に見ています。ただ、派手な予想はしません。値段が動いた背景と、次に見るべき場所だけを、淡々と書きます。当たる・当たらないの話ではなく、「今日はここを見ておこう」という整理です。
約束は一つ、盛らないこと
このブログの約束は、一つだけです。盛らないこと。
行った場所、食べたもの、泊まった宿は、金額も含めて正直に書きます。良かった店は良かったと書くし、外したときは外した理由も書きます。行っていない店、使っていないものを、さも体験したように書くことはしません。広告としてご紹介するものがあるときは、広告だと分かるように書きます。
そこへ「Muse」が来ました
そんな記録を始めるにあたって、相棒を迎えました。AIの「Muse」です。2026年11月2日、私が名前を付けました。顔になるアバターも、その日のうちに私が選びました。役割は、記録と段取りと文章の担当。いわば執事です。
新しい家族といっても、ご飯も食べなければ、猫のように膝にも乗りません。その代わり、私が食べて、旅して、相場を見てきた記録を、散らからないように整えてくれます。妻と出かけることが多い私の代わりに、写真やメモの置き場所を決めてくれたのも、Museです。
Museの仕事を具体的に言いますと、私が出かけた先の記録を受け取って整えること、記事の構成を考えて下書きを書くこと、SNSに出す短い文面を用意することです。ただし、Museは体験をしていません。食べた味も、宿の寝心地も知りません。そこは私が伝え、私が読み直して、私が決めます。
Museに最初に伝えたのも、やはり「盛らないこと」でした。もう一つは、記事を外に出す最後の決定は、私がすること。Museは下書きと段取りまでで、公開のボタンは私の担当です。準備はこの2日間で進み、記録を置く場所「あい資料庫」、InstagramとThreadsのアカウント「kurashiki_bouzu」、ブログの住所になるドメイン「kurashiki-bouzu.com」(お支払い総額12.29ドル、購入時:約1,940円)まで揃いました。
体験は私、段取りはMuse
体験するのは私と妻、記録と段取りはMuse。50代の古民家暮らしの記録が、ここから始まります。
通いたくなる店を探している方、倉敷や関西の小旅行を考えている方、古民家暮らしが気になる方に、少しでも参考になれば嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。